栄養入門

Filletで栄養を使用する方法の概要を簡単に説明します。

栄養素と栄養価

Filletには、エネルギー、炭水化物、タンパク質、総脂肪、食物繊維、ナトリウムの 6 つの主要な栄養素があります。

これら 6 つの主要な栄養素は、すべてのFilletアプリで使用できます。

Fillet Web アプリでは、38 種類の栄養素の拡張セットを操作できます。 詳しくはこちら


栄養素量を入力

材料の栄養素価は入力できますが、レシピや料理は入力できません。 これは、Fillet がレシピや料理の栄養成分表示を自動的に計算するためです。

材料については、すべての栄養素の量を入力することも、使用する栄養素の量のみを入力することもできます。 栄養素の量を入力しないと、栄養成分表示を表示するときに「データなし」というメッセージが表示されます。

重要: 「データなし」とは、その栄養素についてデータが入力されていないことを意味し、栄養素の量がゼロ(0)であることを意味するものではありません。

栄養成分表示の自動計算

Fillet は、構成要素の栄養成分表示を使用して、レシピや料理の栄養成分表示を自動的に計算します。

  • レシピの場合、構成要素は材料や他のレシピ(サブレシピ) になります。
  • 料理の場合、構成要素は材料とレシピになります。
重要: レシピや料理の場合、「データなし」とは、どの構成要素にも特定の栄養素の量が入力されていないことを意味します。 栄養素量がゼロというわけではありません。 量がないため、選択したレシピまたは料理にはその栄養素の「データなし」。